【1周年記念リサイタル】鐵百合奈さん 2022.05.15

本番は、素晴らしい演奏をしてくださり、会場の皆様は繊細で高貴な音色、演奏に酔いしれていました。

来年の春のコンサートもお約束くださり、百合奈さんと会場の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。

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プログラム

ドビュッシー:《ベルガマスク組曲》より〈月の光〉

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番《月光》Op.27-2
第1楽章 Adagio sostenuto
第2楽章 Allegretto
第3楽章 Presto agitato

ヤナーチェク:《草かげの小径にて》第1集より〈フリーデクの聖母マリア〉

ヤナーチェク:ピアノソナタ 変ホ短調《1905年10月1日 街頭にて》
第1楽章 予感 (Předtucha)
第2楽章 死 (Smrt)

ショパン:ポロネーズ 変イ長調 Op.53《英雄》

シューマン:《子供の情景》Op.15より第7曲〈トロイメライ〉

シューマン:《幻想曲》ハ長調 Op.17
第1楽章 Durchaus fantastisch und leidenschaftlich vorzutragen – Im Legendenton
第2楽章 Mäßig. Durchaus energisch – Etwas langsamer – Viel bewegter
第3楽章 Langsam getragen. Durchweg leise zu halten – Etwas bewegter

お客様の到着が開演ぎりぎりになりそうな方がお二人いらしたが、ご連絡をいただいていたので、ぎりぎりまで待つことができて良かったです。これは、小さいサロンだからこそ出来るのではないかと思う。
そのうちのお一人は、滋賀県大津から新幹線でお越しくださった。大変有難いし、何より無事に、最初から聴けて良かった。今後も、演者さんやお客様の様子を見て(終演時間を気にする人もいるだろうから)臨機応変にしていきたい。

また、他にも、広島からお越しの方がいたりと遠方からお越し下さり、熱い鐵さんファンに感心すると共に、これからお客様に喜んでもらえるように音楽やコンサート作りに真摯に向き合おうと改めて思った。・今回は、調律師は、鐵さんのご希望の村上さんにして頂いたが、村上さんから見たグロトリアン「すごく素直なピアノで、鐵さんがどのように弾かれるか楽しみ。」と言われていた。

調律

調律師さんは早朝よりお越し下さり、予定通りの時間に終了しました。
しかし、百合奈さんのリハーサルに、調律師さんも立ち会われました。
百合奈さん、とことん音にこだわり、求めるタッチやペダルを言われて、納得がいくまで調整していただいていました。
また、靴(ハイヒール)が足を動かす度に音が出てしまうということで、靴にガムテープを貼り、音がなるのを防ぐ処置をしていました。

百合奈さんは、こんなピアノが弾けるなんて、なんて幸せー!と呟いてくださっていました。
このピアナリウムがあるのも我がグロトリアンと百合奈さんの出逢いがあったからで、こちらも百合奈さんに感謝です。

また、調律師さんたちの間で、ピアナリウムのグロトリアンがちょっとした話題になっているそうで、一度はピアナリウムに行ってみて!と言われているそうです、と言ったところ、分かるような気がする、その価値がある、と言う言葉が返ってきて、感激した。

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